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40代のメンズ美容は何から?肌より先に整えたい清潔感の5項目

40代になって急に鏡の自分が疲れて見えるんだよな…メンズ美容って、今さら何から始めればいいんだ?

この記事では、40代のメンズ美容を何から始めればいいかについて解説します。

日本皮膚科学会の診療ガイドラインによると、AGAは40歳代以後に進み方が完成する脱毛症です。

だからこそ40代は、肌より先に「人から見える清潔感」の順番で3つだけ始めるのが近道になります。

まずは結論の3つだけ読んで、今夜のお風呂からひとつ試してみてください。

目次

結論:40代のメンズ美容は肌より先に人から見える清潔感から始めよう

40代のメンズ美容は、高い化粧品より先に「人からどう見えるか」を整えるところから始めます。

まずは、何をゴールにするのかをはっきりさせておきましょう。

美肌を目指さなくていい?40代のゴールは清潔感

40代のメンズ美容でめざすのは、つるつるの美肌ではなく清潔感です。

家族や職場の人が見ているのは、毛穴の数より「なんとなく疲れて見えないか」という点でしょう。

たとえば、においや寝ぐせ、伸びた眉毛は、肌よりも先に相手の目や鼻に入ります。

ゴールは「疲れて見えない40代」。若く見せることではなく、清潔で元気そうに見えることをめざせば十分です。

「美容なんて自分には似合わない」と身構えていた人も、清潔感なら取り組みやすいはずです。

ゴールを低めに置くと、続けやすさがぐっと上がります。

続いて、最初の1か月でやることを3つに絞りましょう。

最初の1か月は3つだけ?まず手をつけたいこと

最初の1か月は、次の3つだけに絞ってみてください。

やること 内容 時間の目安
1. においのケア 頭皮・耳の後ろ・首まわりを泡でていねいに洗う お風呂でプラス2分
2. 毛の身だしなみ 眉毛・鼻毛・ヒゲの剃り残しをチェックする 朝の鏡で1分
3. 洗顔後の保湿 オールインワン1本を顔全体になじませる 朝晩それぞれ1分

どれも特別な道具はいらず、毎日の習慣に少し足すだけで始められます。

いきなり全部をやろうとして三日坊主になるより、3つを続ける方が変化を感じやすいでしょう。

慣れてきたら、日焼け止めなど次の一歩を足していけばかまいません。

3つとも家族に気づかれにくい。お風呂と朝の鏡の前でできることなので、照れくさい人でもこっそり始められます。

3つだけなら今夜からいけそう。まずはお風呂で耳の後ろを洗ってみるか

今さら遅い?40代こそメンズ美容の始めどきといえる理由

40代は、においや肌、髪に変化が出てきやすい年代です。

変化の中身を知っておくと、何から手をつけるべきかが見えてきます。

自分のにおいには気づきにくい?40代から変わる体のにおい

年齢とともに、体のにおいは少しずつ変わっていくものです。

学会誌の論文では、中高年男性の加齢臭の主な原因として2-ノネナールという成分が挙げられています。

参考:におい・かおり環境学会誌「ポリフェノール配合石鹸による中高年男性の加齢臭低減効果」

自分のにおいは慣れてしまいやすい。毎日かいでいるにおいには鼻が慣れるので、本人ほど気づきにくいものです。

家族に言われて初めて気づいた、という人も少なくないでしょう。

だからこそ、耳の後ろや首まわりなど、においがこもりやすい場所を先に洗う習慣が役立ちます。

言われてから慌てるより、先に手を打っておく方が気持ちもラクです。

乾燥するのにテカる?40代の肌に起きやすい変化

40代になると、頬や口元はかさつくのに、おでこや鼻はテカるという人もいます。

このような混合肌の状態だと、洗いすぎても保湿しなくても肌が荒れやすいのが難しいところです。

テカリが気になって洗顔を何度もすると、かえって乾燥が進むこともあるので注意しましょう。

部分 起きやすいこと やること
おでこ・鼻 テカりやすい 朝晩の洗顔で皮脂を落とす
頬・口元 かさつきやすい 洗顔後すぐに保湿する
目元 乾燥しやすく、しわが目立ちやすい 保湿をなじませるときに強くこすらない

ヒゲ剃りのたびに肌がヒリヒリする人は、乾燥のサインかもしれません。

まずは洗って保湿するという基本を、毎日同じ順番で続けることが大切です。

薄毛はいつから進む?40代は進み方がはっきりしてくる年代

生え際や頭のてっぺんの薄さが気になり始めるのも、40代に多い悩みです。

日本皮膚科学会の診療ガイドラインには、AGAの進み方について次のように書かれています。

日本人男性の場合には20歳代後半から30歳代にかけて著明となり,徐々に進行して40歳代以後に完成される.

出典:日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」

つまり40代は、薄毛の進み方がはっきりしてくる年代なのです。

ほかの診療ガイドラインは、日本皮膚科学会の一般公開ガイドラインのページにまとまっています。

ため息が出るのは自然なこと。鏡を見るたびに気になるなら、それだけ真剣に向き合っている証拠です。

シャンプーの見直しだけで様子を見るより、気になった時点で今の状態を知っておくと次の手を選びやすくなります。

40代って、においも肌も髪も変わる時期なんだな。遅いどころか今が始めどきか

40代のメンズ美容で整えたい清潔感の5項目:人から見える順に並べてみた

ここでは、人から見たときに目や鼻に入りやすい順に、整えたい5つの項目を紹介します。

上から順に取り組むと、少ない手間で清潔感を立て直しやすくなります。

項目1 におい:自分では気づきにくいからこそ先に手を打つ

5項目の中で先に手をつけたいのがにおいです。

見た目は離れていても伝わりますが、においは近くにいる家族や同僚にだけ伝わります。

しかも本人は気づきにくいので、周りが先に気にしているケースもあるでしょう。

  • 頭皮:指の腹で地肌をもむように洗う
  • 耳の後ろ:泡をつけて指でなでるように洗う
  • 首の後ろと胸元:タオルでこすらず泡で洗う
  • 枕カバー:こまめに洗って替える

「まさか自分が」と思いたい気持ちは、40代ならだれでも持っているものです。

耳の後ろのケアは耳の後ろが臭う原因と男性が今日からできる対策でくわしく紹介しています。

項目2 髪と頭皮:生え際と頭のてっぺんは人の目に入りやすい

髪と頭皮は、立って話しているときに相手の目線の高さに入りやすいパーツです。

寝ぐせやフケ、頭皮のベタつきがあると、それだけで疲れた印象になります。

生え際や頭のてっぺんが薄くなってきた人は、なおさら気になるでしょう。

気になること 最初にやること
寝ぐせ 朝に髪を一度ぬらして乾かし直す
フケ・ベタつき 夜にシャンプーで地肌をしっかり洗う
頭皮のにおい 洗ったあとすぐにドライヤーで根元から乾かす
薄毛 気になり始めたら早めに医師へ相談する

人の目が気になるからこそ、髪型を短めに整えるだけでも印象は変わります。

頭皮のにおい対策は頭皮の臭いが気になる40代おじさんが今日から始める臭い対策7つを参考にしてください。

項目3 ヒゲ:青ひげや剃り残しがあると疲れて見える

ヒゲは、顔を合わせた瞬間に目に入るパーツです。

あごの下の剃り残しや、夕方に目立つ青ひげは、疲れた印象につながりやすくなります。

剃り方を少し変えれば、見た目も肌の負担も軽くしやすいのがうれしい点です。

ヒゲ剃りの基本
  • 剃る前にぬるま湯やシェービングフォームでヒゲをやわらかくする
  • 毛の流れに沿って剃る
  • 同じ場所を何度もなぞらない
  • 剃ったあとは保湿して肌を休ませる

毎朝のヒゲ剃りでヒリヒリするのは、地味ですがつらいものですよね。

剃ったあとに保湿まですると、肌荒れや粉ふきが気になりにくくなります。

項目4 眉毛と鼻毛:短い時間で印象が変わるパーツ

眉毛と鼻毛は、手間のわりに見た目の変化が大きいパーツです。

ボサボサの眉毛や飛び出した鼻毛は、本人より相手の方が先に気づきます。

しかも、指摘しにくい部分なので、だれも教えてくれないことが多いでしょう。

パーツ やること 注意点
眉毛 眉用のハサミで長い毛だけを切りそろえる 形を大きく変えない
鼻毛 鼻毛カッターで出ている部分だけを切る 抜かずに切る
耳毛 鏡で見える部分だけを整える 奥まで触らない

「今さら眉毛なんて」と照れくさく感じるかもしれません。

それでも、週に1回の鏡チェックを習慣にするだけで、顔まわりの印象は整いやすくなります。

項目5 肌:乾燥とテカリを整えると顔色が明るく見える

肌は5項目の最後ですが、整えると顔全体の印象を底上げしてくれます。

40代の肌は、乾燥とテカリが同時に起きやすいのが悩みどころです。

洗顔でテカリを落として保湿でうるおいを足すと、くすんだ印象がやわらぎます。

肌のケアは洗顔と保湿の2つから。美容液やパックは、洗顔と保湿が習慣になってから考えれば十分です。

何本も化粧品を並べる必要はないと知って、ほっとした人もいるのではないでしょうか。

具体的な手順は、このあと紹介する朝と夜の基本ケアでまとめています。

肌より先に、においと毛の身だしなみか。たしかに言われてみればそうかも

40代メンズ美容の基本ケア:朝と夜にやることはこれだけ

ここからは、毎日の基本になる洗顔・保湿・日焼け止めのやり方を紹介します。

まずは、すべての土台になる洗顔から見ていきましょう。

洗顔はゴシゴシ洗わない?泡でやさしく洗うのが基本

洗顔のコツは、泡で洗うことです。

洗顔料をよく泡立てて、手と肌の間で泡を転がすように洗います。

タオルで顔をこするのではなく、押し当てるように水気をふき取りましょう。

ポイント やり方
お湯の温度 熱いお湯ではなく、ぬるま湯で洗う
洗い方 泡をクッションにして、指で肌をこすらない
すすぎ 生え際やあごの下に泡を残さない
回数 朝と夜の1日2回を目安にする

テカリが気になると、つい力を入れて洗いたくなる気持ちはよくわかります。

ただ、強くこすると乾燥が進んで、かえってテカリやすくなることもあるので注意しましょう。

化粧水と乳液は両方いる?オールインワンで済ませてもいい

化粧水と乳液を両方使うのが基本ですが、最初はオールインワン1本でもかまいません。

オールインワンは、化粧水や乳液の役割を1本にまとめた化粧品です。

手間が1回で済むので、スキンケアに慣れていない人でも続けやすくなります。

方法 良いところ 気をつけたいところ
化粧水+乳液 肌の状態に合わせて量を調整しやすい 2本そろえる手間がかかる
オールインワン 1本で済むので続けやすい 乾燥が強い日は物足りないこともある

どれを選べばいいか迷って、売り場で立ち止まってしまう人も多いはずです。

まずは1本を使い切るまで続けて、物足りなければ乳液を足すくらいで十分でしょう。

男も日焼け止めを毎日塗る?シミ対策は紫外線から

日焼け止めは、男性も外に出る日は塗る習慣をつけておきたいアイテムです。

紫外線を長く浴び続けることは、シミやしわの原因の一つとされています。

環境省も、日焼け止めを含む紫外線対策を「紫外線環境保健マニュアル2020」にまとめました。

塗るのは保湿のあと。朝のスキンケアの最後に、顔と首、耳にも塗っておくと安心です。

「男が日焼け止めなんて」と抵抗がある人もいるかもしれません。

最近は白くなりにくいものも多いので、塗っていることに気づかれにくくなっています。

日焼け止めは、最初の3つが習慣になってからの次の一歩として取り入れても大丈夫です。

朝と夜の手順と時間の目安

ここまでの内容を、朝と夜の手順にまとめました。

タイミング やること 時間の目安
朝 洗顔 → 保湿 → ヒゲ剃り後の保湿 → 日焼け止め 3〜5分
夜 シャンプー(頭皮・耳の後ろ) → 洗顔 → 保湿 お風呂でプラス2分+保湿1分
週1回 眉毛・鼻毛・耳毛のチェック 5分ほど

時間にすると、1日で数分増えるだけです。

歯みがきのように毎日同じ順番で続けると、考えなくても手が動くようになります。

忙しい朝ほど、手順が決まっていることが頼れる味方になってくれるはずです。

朝晩あわせて数分なら、忙しくてもなんとかなりそうだ

40代のメンズ美容でやらなくていい3つのこと

始めたばかりのうちは、やらなくていいことを知っておくと遠回りしにくくなります。

ひとつずつ、なぜやらなくていいのかを確認していきましょう。

いきなり高い化粧品をそろえなくていい

最初から高い化粧品を何本もそろえる必要はありません。

続かなかったときにムダな出費になり、「やっぱり向いていない」と感じやすくなるからです。

まずはドラッグストアで買える洗顔料と保湿アイテムから始めれば十分でしょう。

「お試し」のつもりが定期購入になっていないか注意。ネット通販では、安さを強調した広告から申し込むと定期購入になっていたという相談が寄せられています。

申し込む前に条件を確かめる大切さは、国民生活センター「通信販売での定期購入」でも呼びかけられています。

新しいことを始めるときは、つい形から入りたくなるものですよね。

ですが、道具より続ける仕組みの方が、見た目の変化にはずっと大事です。

美容液やパックは慣れてからでいい

美容液やパックは、洗顔と保湿が習慣になってから考えれば間に合います。

いきなり手順を増やすと、面倒くささが勝って続かなくなりやすいからです。

手順が多いほど、朝の忙しい時間に「今日はいいか」と飛ばしがちになります。

時期 やること
1か月目 においのケア・毛の身だしなみ・洗顔後の保湿
2か月目 朝の日焼け止めを足す
3か月目以降 気になる悩みに合わせて美容液などを考える

「もっと何かしなきゃ」と焦る気持ちは、やる気がある証拠でもあります。

角質ケアなどに興味が出てきたら、ピールショットの口コミと40おじが使って感じた変化が参考になるでしょう。

メンズメイクは無理に始めなくていい

メンズメイクは、清潔感を整える段階では無理に始める必要はありません。

40代の自然な変わり方としては、まず素顔の清潔感を上げる方が周りにも受け入れられやすいでしょう。

急に見た目が大きく変わると、家族や職場で注目されて照れくさくなることもあります。

興味があるなら色つきの保湿から。肌の色むらが気になる人は、色つきの日焼け止めなどから試すと自然に見えやすくなります。

周りの目が気になって一歩を踏み出せない人にとっては、ハードルが低い方が続けやすいはずです。

メイクは、基本のケアが習慣になってから考えても遅くありません。

高い化粧品もメイクも、まだいらないんだな。なんだか気がラクになった

自分でのケアに限界がある悩み:40代が専門家に相談したい3つのサイン

セルフケアで整えられることは多いものの、自分では変えにくい悩みもあります。

当てはまるものがあれば、ひとりで悩み続けずに専門家を頼る選択肢も考えてみてください。

抜け毛や生え際の後退が気になってきた

抜け毛や生え際の後退は、シャンプーや生活習慣を見直すだけでは変えにくい悩みです。

AGAは少しずつ進行する脱毛症なので、様子を見ている間にも状態は変わっていきます。

気になり始めた段階で医師に相談すると、治療を始めるかどうかを落ち着いて決めやすいはずです。

クリニックに行くのが恥ずかしい人はオンライン診療も。スマホで予約から診察まで進められるサービスもあり、待合室で人と会わずに相談できます。

クリニックの入り口で知り合いに会ったら…と想像すると、足が止まる気持ちもよくわかるものです。

人と会わずに相談する方法はAGAクリニックが恥ずかしいならスマホ診療へで紹介しています。

青ひげやヒゲ剃り負けが毎日つらい

毎朝のヒゲ剃りで肌が荒れる、夕方には青ひげが目立つという悩みも、自分では変えにくいものです。

剃り方や保湿を工夫しても、ヒゲの濃さそのものはセルフケアでは変わりません。

そうした悩みには、医療機関やサロンでのヒゲ脱毛という選択肢があります。

方法 良いところ 気をつけたいところ
剃り方と保湿の工夫 今日からできる ヒゲの濃さは変わらない
ヒゲ脱毛 毎朝のヒゲ剃りの手間を減らせる 通う回数や費用、痛みを事前に確認する

毎朝のヒゲ剃りが小さなストレスになっているなら、それだけでも考える理由になります。

40代から始める人もいるので、気になる人はカウンセリングで話を聞いてみるとよいでしょう。

顔のシミが化粧品では薄くならない

顔のシミは、化粧品だけで目立たなくするのが難しいこともあります。

シミにはいくつかの種類があり、種類によって合うケアが変わるからです。

自己判断でケアを続けるより、皮膚科で種類を見てもらう方が次の手を選びやすくなります。

シミ対策の基本は紫外線対策。今あるシミを増やさないためにも、日焼け止めの習慣はつけておきましょう。

鏡に映るシミを見て、年齢を感じてしまうことはだれにでもあるものです。

シミが消えない原因は男性の顔のシミが消えない原因と対策5つでくわしく解説しました。

自分でがんばる部分と、プロに任せる部分を分ければいいのか

照れくさい40代へ:家族にこっそりメンズ美容を始めるコツ

40代のメンズ美容で大きなハードルは、実は「照れ」かもしれません。

家族の目が気になる人向けに、自然に始めるコツを紹介します。

洗面台に化粧品を置くのが恥ずかしい?

洗面台に自分用の化粧品が並ぶと、家族に何か言われそうで落ち着かないものです。

そんなときは、シンプルな見た目のボトルを選ぶと生活感になじみやすくなります。

置き場所に困るなら、ポーチにまとめて自分の部屋に置いておくのも手です。

工夫 やり方
ボトル選び 白や黒などシンプルな色のものを選ぶ
置き場所 ポーチにまとめて自分の部屋に置く
数 最初は洗顔料と保湿の2本だけにする

家族の前で急に化粧品を使い始めるのは、だれだって照れくさいですよね。

最初は数を少なくしておくと、変化が目立ちにくくなります。

「最近なんか変わった?」と聞かれたらどうする?

ケアを続けていると、家族から見た目の変化について聞かれることがあるかもしれません。

そんなときは、素直に答えるのが気まずさを長引かせないコツです。

「年だから肌が乾燥してきてさ」くらいの軽い答えで十分でしょう。

聞かれたらうれしいサイン。変化に気づかれたということは、周りから見ても印象が良くなっている証拠です。

聞かれた瞬間は照れても、あとから思えばうれしい出来事になるはずです。

家族の反応を続ける力に変えられると、ケアが習慣になりやすくなります。

続けるコツは歯みがきとセットにすること

新しい習慣を続けるには、すでにある習慣とセットにするのが近道です。

たとえば「歯みがきのあとに保湿」「お風呂で耳の後ろ」とタイミングを決めておきます。

やる時間が決まっていると、忘れたり面倒になったりしにくいのがポイントです。

セットにしやすい組み合わせ
  • 朝の歯みがきのあと:洗顔と保湿
  • 夜のお風呂:頭皮と耳の後ろを泡で洗う
  • ヒゲ剃りのあと:保湿
  • 週末の爪切りのついで:眉毛と鼻毛のチェック

最初の数日は忘れてしまっても、気にする必要はありません。

1か月続けば、やらないと落ち着かないくらいの習慣になっていきます。

歯みがきのついでにやるだけなら、家族にも自然に見えそうだ

よくある質問

40代のメンズ美容を始めるときによくある疑問に答えます。

40代からメンズ美容を始めても遅くないですか?

遅くありません。40代はにおいや肌、髪に変化が出やすい年代なので、むしろ始めどきといえます。理由は40代こそメンズ美容の始めどきといえる理由で紹介しています。

最初にそろえるアイテムは何ですか?

最初は洗顔料と保湿アイテム(オールインワンでも可)の2つで十分です。日焼け止めは習慣が身についてから足しましょう。最初の1か月にやることは最初の1か月にやる3つのことにまとめています。

オールインワンだけで大丈夫ですか?

最初はオールインワン1本でもかまいません。乾燥が強いと感じたら、乳液などを足して調整しましょう。違いは化粧水と乳液とオールインワンの違いで紹介しています。

日焼け止めは毎日塗った方がいいですか?

外に出る日は、朝のスキンケアの最後に塗る習慣をつけておくと安心です。紫外線はシミやしわの原因の一つとされています。塗り方は日焼け止めの塗り方をご覧ください。

家族に知られずに始めるにはどうすればいいですか?

シンプルなボトルを選び、最初は洗顔料と保湿の2本だけにすると目立ちにくくなります。歯みがきやお風呂など、今ある習慣とセットにするのもコツです。詳しくは家族にこっそりメンズ美容を始めるコツで紹介しています。

まとめ:40代のメンズ美容は人から見える清潔感の5項目から始めよう

40代のメンズ美容は、高い化粧品や美肌より先に、人から見える清潔感を整えるところから始めるのが近道です。

におい・髪・ヒゲ・眉毛と鼻毛・肌の5項目を人から見える順に整えれば、少ない手間で印象は変わっていきます。

やらなくていいことを省いて、続ける仕組みを作れば、特別な才能はいりません。

よし、今夜のお風呂で耳の後ろを洗って、明日の朝は鏡で眉毛チェックからだ

まずは今夜のお風呂で、頭皮と耳の後ろを泡でていねいに洗うところから始めてみてください。

薄毛が気になる人は、人と会わずにAGA治療を始める方法もあわせて読んでおくと、次の一歩を選びやすくなります。

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