薄毛・抜け毛の原因に「生活習慣」があげられます。もちろんハゲ予防でも一緒です。生活習慣を改善できると、薄毛・抜け毛を防ぐことができるかもしれません。とは言っても、なかなか生活習慣を改善することは難しいことでもありますが。。。
まずは、薄毛・抜け毛の原因になる可能性のある生活習慣を確認してみます。
ハゲる要因その1:運動不足
運動することによって新陳代謝が活発になり、血行がよくなります。運動不足になると、血行が悪くなり、毛根に栄養が十分に行き渡らなくなってしまいます。
たまには、ジムでトレーニングだったり、公園でジョギングしたりするようにしておきたいですね。
ハゲる要因その2:タバコ
タバコを吸うことで、血管が収縮し、血行不良になります。当然、頭皮への血行も悪くなり、髪の毛に栄養が行き届かなくなってしまいます。
ただし、タバコは髪の毛だけでなく体すべてに関わります。昔から「百害あって一利なし」と言われているくらいですので。
ハゲる要因その3:睡眠不足
紫外線、ホコリ、温度の変化など、髪の毛は常にダメージを受けています。そのダメージを回復するために、毛母細胞や毛根が睡眠中に活動しています。
その大切なダメージの回復時間を確保することが、抜け毛・薄毛予防に繋がります。できることなら、「睡眠のゴールデンタイム」にしっかり睡眠が取れるともっとも効果的です。
睡眠時間は個人差がありますが、理想は毎日午後10時から10時半、遅くとも12時には眠りに就き、午前3時までの「睡眠のゴールデンタイム」はぐっすり眠ることです。同じ睡眠時間でも、午後10時から午前3時まで眠るのと、午前3時から8時までに眠るのとでは、疲労回復などに大きな差が出てきます。この時間帯に深い眠りが得られると、成長ホルモンの分泌を促し、子どもの体の成長促進や、大人の老化防止に効果があります。美容面からいっても、皮膚をつくり出す基底層の細胞分裂は、午後10時から午前2時頃がもっとも活発なことが確認されています。
ハゲる要因その4:食生活
近年「食生活が欧米化している」と言われています。脂肪や動物性タンパク質が多い欧米型の食事は、頭皮から皮脂が過剰に分泌され、毛穴を詰まらせてしまうのです。また、ダイエットや極端に辛いもの、甘いものの食べすぎなども抜け毛・薄毛の原因とされています。バランスの良い食生活を心がけましょう。
ハゲる要因その5:お酒
アルコールは体内で分解されますが、悪性のアセトアルデヒドという物質を生成してしまいます。そのアセトアルデヒドの分解のために髪の毛の栄養にも欠かせないアミノ酸やビタミンなどが消費されてしまい、髪の毛に栄養が行き渡らなくなってしまいます。
また、お酒を飲みすぎると、アセトアルデヒドの影響により、良い睡眠を取ることができません。「原因その3:睡眠不足」でもお伝えした通り、睡眠は髪の毛の回復にはとても大切な時間なのです。
ただ、適度な飲酒は体にも髪にも悪影響を与えることはありません。ストレスの解消にも繋がりますので、ほどほどに楽しいお酒を飲むようにしたいですね。
アセトアルデヒドとは
エタノールの最初の代謝産物であり、フラッシング反応や二日酔いの原因物質。ヒトへの発癌性が疑われている。エタノールは主として肝臓で酸化されてアセトアルデヒドになり、さらに酢酸へと代謝されます。アセトアルデヒドの分解が遅い体質のひとは、少量の飲酒でフラッシング反応(顔が赤くなる。吐き気がする。動悸がする。眠くなる。)を起こし、比較的少ない量の飲酒で二日酔いも起こします。
ハゲる要因その6:ストレス
現在は「ストレス社会」と言われるほど、仕事のこと、家庭のこと、人間関係のことなど、みなさん何かしらのストレスを抱えています。
ストレスが薄毛・抜け毛に影響がある可能性は2つあげられます。
- 過度のストレスがかかると自律神経に支障を与えてしまい、交感神経が強く緊張し、血管を収縮してしまいます。その結果、頭皮の血行が悪くなり、薄毛や抜け毛の原因になってしまうことが考えられます。
- ストレスにより自律神経が崩れると、太くてハリのある髪の毛を育てるために必要な栄養が十分に行き渡らなくなってしまいます。結果、髪の毛が抜けやすくなってしまいます。
ですから、なるべくストレスの無い生活を送りたいところではありますが。。。
生活習慣の改善ができない人こそフィナステリドを
わかっています。生活習慣の改善が抜け毛・薄毛の抑制や髪の毛にとって良いということを。しかし、そうは言っても、なかなか難しいのが正直なところです。仕事が忙しくて運動したり、ゆっくり睡眠をとったりできません。外食が多く食生活も偏りがちですし、好きなお酒も止められません。そんなこんなで、ストレスだってたまります。
じゃあ、諦めるしかないの?
いいえ。そんなことはありません。フィナステリドを一日一錠、毎日続けていけば、生活習慣が改善できなくても、ハゲを予防することは十分に可能です。
フィナステリドで一番有名なのは、プロペシアです。
ただし、プロペシアは1箱(28錠)で6,000円以上してしまいます。ちょっと高いですね。。。そこでオススメなのが、プロペシアのジェネリックであるフィンペシア、またはフィナロイドです。
フィンペシアでしたら、1箱(30錠)で1,978円
フィナロイドでしたら、1箱(30錠)で1870円です。
このくらいの値段だったら、無理なく続けることができますね。この2つの違いはこちらにまとめました。